要約
ダウンロード Docx
もっと読む
パースにある カーティン大学の 博士課程に在籍する タイロン・オドハティさんは この程 銀河系内に 18分18秒に 1回の割合で 電波を放射している 未知の天体を発見しました この信号は西豪州の砂漠で 稼働する アレイ望遠鏡 マーチソン・ワイド フィールドアレイを使用し オドハティ氏が開発した 技術で発見されました 2022年2月8日 スプリームマスターTVの チームメンバー数名 との電話の中で スプリームマスターチンハイ はこの物体の存在の 背後にある 霊的理由を説明しました 「(はいマスター 科学者達が 銀河の中心から電波 バーストを検出しました マスターはこの現象を 説明できますか?) ああ それは天国の 対抗策のためです(ああ!) 世界に満ちる負のエネルギー に対抗し 助けるものです それは私達の祈りの おかげであり 勿論 私の 祈りのおかげでもあります」 天体物理学者の ナターシャ・ハーリー・ ウォーカー博士が率いる 研究チームは 地球から 4000光年の距離にある この天体について 超巨大星の崩壊後に残った ゆっくりと回転する 中性子星である 超長周期マグネター ではないかと考えています タイロン・オドハティさん この素晴らしい発見 おめでとうございます 天の調和の中で 私たちが宇宙の中の 人間の存在を大切にし 常に愛を持って他者に仕え その崇高な資質を 高める事ができますように