Host: 世界にとって重大な時に 私たちの最も愛する スプリームマスター チンハイは再び スプリームマスターテレビ チームメンバーと話し ウクライナでの戦争に 光を当て チームからの 関連する質問に答えました
( ＮＡＴＯは ゼレンスキー 大統領の要求 ウクライナの 飛行禁止区域設定を拒否し 戦争になるから というのが ＮＡＴＯの口実でした これは 良い口実ですか マスター？ )
飛行禁止区域は必須 命を救う為に ロシア人と ウクライナ人の命を救う為に
もう戦争になっているので ノー 良い口実じゃないです (はい マスター 分ります) まずウクライナのＮＡＴＯ 加盟も拒否しました ロシアがその口実で ウクライナと戦争になる ことを懸念したからです しかし 彼らの拒否を ロシアは知っているのに なおウクライナと戦争を しているのです (その通りです マスター)
今度は飛行禁止区域を 命じると 核戦争になる 恐れがあるから心配だと (はいそうです マスター) 多分 次も待つでしょう もう核戦争が始まるまで その後 他にどんな 言い訳をするのでしょうね (そうですね マスター)
ロシアは何も尊重して いませんから(はいマスター) ＮＡＴＯを尊重しなかった ＮＡＴＯは既に言いました ｢ＯＫ ウクライナを メンバーに入れない｣と それでもう満足すべきです ロシアは(はい マスター) それが始まりだったからです それが口実でした 入りたいことが ウクライナのＮＡＴＯ 加盟を止めたら 彼らは望んでいません ウクライナがＮＡＴＯに 加盟したら 問題になると 彼らは 戦争を起こすと 今はもう 起こしました ＮＡＴＯはまだウクライナを 承認しません(はいマスター) そして今 飛行禁止区域の 設定を要求しただけで 又拒否されました
ＮＡＴＯ組織に勇気ある人が いるかどうかは分りません 失礼 だからトランプは 彼らと関係の継続を 望まなかったのかも しれません(ああ)ええ！ 実際 ＮＡＴＯは大金を 得ていたからです(はい) そして 沢山のお金が ヨーロッパに入り すると ヨーロッパは そのお金で 石油やガス等を買いました ロシアから(ああ)
｢ Media report from Washington Post – July 11, 2018 President Trump: どうしても言わねばなりません ドイツがロシアと巨大な 石油・ガス契約をした事は 非常に残念なことだと ロシアに対して警戒せねば ならないところを ドイツは進んで ロシアに年間 何十億ドルと払っています 我々はドイツを守り フランスを守り これらの国々を 守っていますが これらの国々の多数が ロシアとパイプライン契約を 結びに行き ロシアの金庫に 何十億ドルと 支払っているのです 我々はロシアに対して 守備を固めるべきなのに なぜ貴方は エネルギーのためにロシアに 何十億ドルと払うのですか なぜＮＡＴＯの国々 すなわちドイツは エネルギーニーズの大部分を ロシアに支払っており 世話してもらっているのか ｣
それで何になりますか (無駄です) 意味がなく 論理的でない と感じます(はい)
だからもうＮＡＴＯは 信用できないのが分ります ＮＡＴＯはウクライナを拒否 ＥＵは ウクライナを拒否 アメリカは 胸の前で 腕を組んで 見ています だからウクライナは取残され 自活するか 一人で死ぬ しかありません
良き隣人 汝の隣人を愛せよ などについて話してます (はい マスター) 言い訳しています 飛行禁止区域を命じたら つまり ヨーロッパで たぶん 核戦争を 引き起こすだろう と (はい マスター) でも多分です ロシアも ＮＡＴＯや 世界 核を持つ 多くの国々を 恐れるだろうからです (はい その通りです) 多分 ロシアが持っている よりも多いはずで(はい) もし国々が一緒になれば (そうです マスター) ロシアは１国で 他の 多くの国々も 核兵器を 沢山持っているからです インドも含めてです (はい マスター)
まず ウクライナを拒否し 言い訳しているからです ロシアは 口実を作って ウクライナと戦争する等と 既にロシアはしています それでもウクライナを 受入れず 言い訳します それは 核戦争の引き金に なるかもしれないと 再びウクライナを拒否した 多分 核戦争が起きるまで 待つでしょう(はいマスター) その時には もう 手遅れかもしれません (はい マスター) 多分 もう死んでいます
ほら ロシア プーチンを 見ていると 奇襲の要素で 行動しているからです (ああ はい)今まで 誰にも言いませんでした ウクライナと戦争する事を すでに陸軍の軍備を 国境の横に整えています (はい マスター) 一方で 言い続けてます ｢いや そんな話はしない｣ 彼のスパイの長にも ｢ウクライナとの紛争に ついては話さない｣と そんな感じです 他の誰にも言いませんでした 自分の部下にさえ 軍隊でさえ知らなくて たぶん 直前までは
だからトランプは 彼らとの 関係を続けたくなかったと 言ったのです(ああ) 分りますね(はいマスター) だから 多分トランプは より先見の明がありました 彼は何歩も先に行っていて 他の政治家達よりも (はい マスター) アメリカ合衆国で
ＮＡＴＯが分りません 何のためにあるのですか 私には分りません 国連もー何のために あるのか 分りません ＥＵも 分りませんー 何のためにあるのか アメリカも アメリカの 政府もー分りません 何をやっているのか (はい マスター) ただそこに座って 税金を食べて 大きな地位に就いたら 大声で 大きく話せます (はい マスター) 時間の無駄 お金の無駄 一日中
ああ神よ 哀れなトランプ 彼はこの種の人達と うまく付き合えません (はい マスター)
イギリスは 昔 多くの国々を侵略してきた ようなものです 今は もうしません 他の誰かが隣国を 侵略しても 助ける気がありません でもイギリスの国防相も 飛行禁止区域に反対ですね (はい マスター)[…]
分りましたね(はいマスター) 本当に 困った時の友は 本当に友です この世の中で 友人を 見つけるのは難しいです 今彼らはウクライナの方が 弱くて 提供できるものが あまりないのを見て ロシアに対抗していても 全員ロシアと同調してます 恥ずかしくないですか (はい マスター) いじめる側に立って 殆ど 小さな人を殴るのを手伝う ようなものですね？！ (そうです)どう考えても これは本当に卑怯です 失礼 いえ 悪いと思いません 本当にそんな感じです 何をしてるか分りません 世界の 大勢の人々全体が (はい マスター) 言った事が分りましたね (はい マスター)[…]
どの国の規模がどうこう ということではありません それは原則です ＮＡＴＯの原則 ＥＵの原則 自由な世界の原則です 弱くて従順な人を守る べきということ 特に 貴方が高く支持している 同じ原則を彼らが 持っている場合です (はい マスター) 自由の原則 公平の原則 彼らが支持するのは 自由な世界 自由な世界の モットーなのです
ＮＡＴＯも同じです 彼らは団結した 強さを持ちたいから 加盟したのです (はい) ただ 自分達の自由を 各国の主権を守るために だから 他国が自分達を 攻撃しないように 一緒に加盟したのです 彼らは強いからです 団結して立っている(はい)
今ウクライナ人が戦ってる のと同じ原理ですが 彼らはただそれを 無視してます ウクライナだけでなく 彼らの大切で 貴重な原則 を無視しているのです (はい マスター) まるで ある事を言って 別の事をするように(はい) ウクライナはＮＡＴＯでない 彼らはロシアを恐れて 既に拒否しました 何て恥さらしな！ 今 彼らはウクライナを 助けるための最善の 方法を拒否しています
今はロシアが入って くるように ドアを 開放しているようです 空を開放して ロシアに この弱い人達を爆撃しに 来るよう話します(はい) 守るものがないのだから 入って来るように ああ (はいマスター)ああ何と その映像が見えますか (はい とても明確に) 何て恥知らずな！(はい)
隣人が家族でなくても 勿論 悪い人ではなく 面倒な状態なら 助けませんか？ (はい マスター) 出来るから 出来ないから ではなく (はい マスター) 出来るからです(はい) ただそこに立って計算して いるのです 何を得るかと この隣人を助けると 虐待者も後で 私を殴るでしょうか
ノー 隣人は一人だけでなく 多くの隣人がいます 世界のコミュニティ 全体もロシアを 拒否しています でも口先だけで 小さな 行動だけかもしれません (はい マスター) 隣人は一人ではないので 虐待者が来て 殴られることを 心配する必要はないです 隣人を集めて その弱い人を 助ければ その人は 生き残れます(はいマスター) その虐待者を追い払います (はい その通りです) 又は刑務所か しかるべき 所に入れます 警察を呼ぶのです
国際刑事裁判所 ハーグに入れます 彼の居場所に そんな感じです でも違う ただ傍観しているだけです 人々が死に 子供達が苦しみ 何百万人もの人々が 家を捨て 夫や妻 何であれ置いて 逃げ出さなければ ならないのを 彼らの労力の一生分です 家も安全も 他の国へ行き 物乞いの ように安心と安全を求め るのです(はいマスター) 彼らの尊厳も殺してます そうやってロシアを助けます 恥知らずです！ (はい そうです マスター) 彼らには恥がないのですか 男ですか それともただの 弱虫か何かですか
だから 政府は何も したくなかったのです でもアメリカでも 退役軍人が ウクライナに 入って戦いに 参加しました 彼らは 原理を理解してるからです (はい マスター)
ところが 大物たちは 高いところに座って 税金を自分の快適さと 安心のために使い 何も しようとしないのです ああ 何て恥知らずな！ 何て恥知らずな(はい) この人達がどこへ 行くのか分りませんが どの天国も受け入れて くれないと思います 天国の原則は人を殺さない だけでなく 人に人を 殺させないことでも あるのです 違う？ (その通りです マスター はい マスター) 彼らは戦う必要がなかった 追い払うべきなだけ[…]
ウクライナ人は 世界が もっと早く反応していれば この酷い戦争に巻き込れる 事はなかったのです(はい) もっと早く追い払えたら (はい マスター) 以前言った様に プーチン より大きな軍隊を置く事が できたでしょう プーチン より多くの国だからです ウクライナの国境でも 追い払うために(はい) 防衛のために それでロシアがウクライナ に侵攻したいなら よく考えるでしょう
何もせず 何もしなかった 全部 全てをロシアが入って くる為に開放してます まるで招待状で既に 招待しているかのように 分った？(はい 確かに はい マスター)
ＮＡＴＯ ＥＵ 全世界の 無策は ロシアと共犯者 として ウクライナの 人々を殺すために行動 しているのです[…]
ああ 彼らは知らないのです 彼らも地獄に落ちます なぜなら 何も良い事を していないからです 奪うだけで与えることを していないのです (はい マスター)同じです 共犯者と同じ 加害者と同じです より少なく 少なめですが もちろんです でも 何もしない場合 加害者にも手を貸している ことになります(はい) できるのに やらない場合 (はい)できなかったなら それは別の話です でも何でも持っています 自身の核兵器さえあります なぜ他人を怖がらせて 彼を怖がらせないのか？
より多くの人口がいます 貴方はより大きく 一緒に多くの同盟国がいる 私はもう理解できません (はい マスター) 礼を欠きます 私はこの種の所謂 紳士を尊敬しません 無用で 役立たずです 役立たずです トランプが逃げ出したのも 無理はない 彼は知ってます 嗅ぎつけてます(ええ) 名前だけ 名前だけの組織 本当に良いことは何も しません いいですね[…]
ああ 同意を意味します プーチンの好きなように させます ロシアでなく ロシアとも言えません なぜなら ロシア国民は 何も知らなかったからです (はい その通りです) たぶん今までは 更に少ししか知りません 特別作戦を｢計画通り順調 に進む｣と言うだけです (はい マスター) この全ての嘘を使って
気の毒なロシアの人達 世界がある日突然 目覚め うんざりしてロシアを 爆撃したら ロシア人は 本当に気の毒です 彼らのせいではないです (はい マスター) ロシア国民の信頼を 利用し そのお金で 何の罪もない隣人 自分たちに悪いことを せず 強くもない隣人に 戦争を仕掛けているのは プーチンと その配下です
世界が目覚めるよう 心から願います 何てこと 私は働きすぎです これは彼らの仕事です(はい) 彼らの仕事は彼らがやるべき (その通りです マスター) でも何もしようとしません この全ての悪がトップに 居座っているからです 構いません 私達は世界の カルマを責めるのみです
それでもウクライナ人は とても気の毒です 大変崇高な精神だからです 単なる国民ではないです 彼らの精神は大変高貴です 彼らは本当に自分の 安全ではなく 国民の安全 国の安全を 考えています 私は本当に敬意を表します
そして ＥＵ ＮＡＴＯ アメリカに対して 本当に恥に思います それに対して謝りません 決して[…]
うまく答えましたか？ (はい 感謝しますマスター)
他に何か？ ( はい マスター プーチンはウクライナの ナチスを排除したいと 言って チェチェンの 殺し屋集団にウクライナの ゼレンスキー大統領を暗殺 させようと手配しましたが 幸いにも失敗しました ウクライナ人がナチスと いうのは本当ですか？ )
ええ だからユダヤ人の 大統領を選んだのです 明白ですよね？ (とても 彼はユダヤ人です) とても良いジョークです (確かに 良いジョークです)
なんと プーチンは今 政治の場でさえ 無学なのだと思いますね 彼は武術の原理を 学んでいないだけでなく 道徳基準も学んでおらず 全てのコミュニティの リーダーへの敬意も学んで おらず 歴史さえも学んで いないのです ああ どうか彼を 幼稚園に戻して下さい ( はいマスター できますよう ) ええ 彼が再びＡＢＣを よく学ぶことを望みます
ゼレンスキーはユダヤ人で 彼は７０数％で 大勝しました[…] ゼレンスキーは｢ナチス｣なので 彼を暗殺したいのです 誰かの家に忍び込んで 密かに殺すような 些細な犯罪的な 手口を使って 暗殺です(はい マスター) 明白な戦争でも 足りません 勘弁して 何てこと ユダヤ人のナチス？！ ああ ええ 確かに ユダヤ人がナチスと仲が いいのは知っています そうね？(はい マスター) ６００万人のユダヤ人が ナチスの手で死にました 今ユダヤ人が大統領になり 彼もまたナチスなのです (はい マスター)
世界はジョークか何か？ 誰もがそれを聴いてますか 何もしないのですか？ (彼の言ってる事は本当に 馬鹿げてます)馬鹿げてる 彼らは食べ過ぎて ワインを飲み過ぎて いつもとても眠くて 何もしたくないのです
他に質問は？ ( はい マスター なぜトランプ大統領はロシア に友好的だったのですか？ )
以前はそう 今は違います 今彼はウクライナの戦争を 非難しています 最近は (はい マスター) とにかく以前はもちろん 彼は平和主義者です だから問題を起こさない人は 誰でも仲良くしています (分かりました マスター) 以前 米国の大統領の 一人が言ったように ｢私は敵を友とすることに よって敵を滅ぼす」 (そうです マスター)
それにその当時 ロシアはそれほど 支配的ではなく(はい) 非常に静かで(はい) 何でも｢ＯＫ｣と言う感じで だからロシアがあまり強くも 攻撃的でもないと見た […] (はいマスター)あとロシアは 国連安保理に参加しています
ああ (はい) これもなんという選択 またもや｢良い選択｣ですね 皮肉の意味で すみません トランプがロシアについて 何か言ったときみたいに 批判しないでね(はい) さっき私が ｢ああ ユダヤ人とナチスは 仲がいい｣と言ったように 逆の意味で言ってるのです わかっていますよね？ (はい 分かります) […]
彼がロシアと仲良くしたのは 仲良くしない理由が なかったからです(はい) そしてロシアと米国は一緒に 米国に害のない相手なら 誰とでも仲良くするのです (はい マスター なるほど) そうすれば彼の国は もっと強くなるし 同盟国も増えるし 米国にとって都合の悪い 他国とは対照的になります 例えば中国など 想定して(はい マスター)
そして今 新政権は ロシアを怒らせ 今ロシアと中国が 一緒になっている(はい) 中国が米国と対立している ということは米国は大きな 同盟国を失ったということ (そうです はい マスター)
トランプ大統領はそれを 望まず それを予見していた (はい マスター) 彼は他の政治家 彼に従う 政治家たちよりもずっと ずっと先を行っています (分かります はい) 彼は米国のためになることを すべて行い ひいては 世界のためになるのです (はい マスター) それだけが理由です 彼がロシアと仲良くした 理由は他に見当たりません 敵じゃないから 友達なのです 論理的ではないですか？ (はいマスター そうです) それにもう一人味方を 増やしたかっただけなのです 大きな同盟国(はい本当です) いわゆる敵に対して 誰であれ 敵が多いより味方が 多いほうがいいでしょう？ (はいマスター 本当です)
そして今 米国には 敵が増えたように見えます 中国とロシアが一緒になって 彼らは強国です (そうです マスター) 大国です(はい) […]
( 欧米はウクライナへの 支援をためらっています それはウクライナが 小国だからでしょうか？ 正しい考えですか マスター )
可能性はあります (ああ) そういうことなんでしょう？ ウクライナを犠牲にするのが マシだと考えています(はい) 自分たちのためになるとか 核戦争を避けるためとか
でもなぜ世界はプーチンの 核保有を心配するのでしょう 彼ら全員 ほとんどが 持っています(はいマスター) 逆にプーチンの方が 彼らを怖がるべきでしょう (ですね マスター)
まったく 何をやっているのでしょう ただ税金を食い物にして 背骨が軟弱になりすぎて 骨っ節が弱い(はい)
勿論 誰も戦争を望みません (はいマスター)プーチン以外 でも誰かに殴られたら 防衛すべきでしょう？ (はい マスター) もしくは誰かから殴るぞ と脅されたら 覚悟を 決めないといけない(はい) 自分を守るために(はい) 彼らはすべて間違って捉えて 戦争を起こすべきではない ときに戦争を起こしている そして戦争から 自分達の身を守るべき時に それをしようとしないのです (はい マスター)
なんてこと 今すでに ウクライナから１００万人 の難民が出ています 彼らが自分の足で立ち 尊厳と主権を保つのを 助ける代わりに 乞食のように彼らを養う ことを望んでいるのです もう世の中が理解不能です まあこれまでもそうでした 今はもっとわからないです (はいマスター)
彼らはただ 言い訳をしたいだけ 簡単に でも彼らは知らないのです もしロシアがウクライナを 占領したら彼らも危険だと (本当です)そしてロシアは すでに約束を破ったので ＮＡＴＯがもうウクライナを メンバーとして受け入れたく ないなら 彼らは移動し 家に帰るべきです(はい) 彼はそうせず プーチンは 世界が弱いと見ているので 大きくなりました(はい) ＮＡＴＯが弱いということ それで彼は引き下がらず ＮＡＴＯだってウクライナを 取り込まないという約束は 守っています(そうです) ではウクライナがいないなら プーチンが彼らに 核を使わないとどうして 信じられますか？(はい) どうプーチンを信じるの？ (はい マスター)
彼はいつでも好きなことを 言って ゼレンスキーは ナチスだとさえ言った(はい) 彼はユダヤ人です みんな知っていることです (はい マスター) そして国民は彼を好いている 今 彼は自分の価値も証明 しています(はい マスター) ユダヤ人だろうとなかろうと 国を守ってます(そうです) たった一人 小さな軍隊で なんてこと
この回答で満足でしょうか 他に質問があれば 言ってください ( はい マスター )
(ロシアがウクライナから 奪った３つの地域 すなわちクリミアと ドネツクとルハンスクの 分離独立地域ー ドンバス地域についてです マスターこれらの地域はどう するのがベストでしょう？)
ウクライナに属しています ですから文句なくウクライナ に返還されるべきです (はい ええ マスター) 昔はウクライナのもの だったのだから (ですよね マスター はい) ウクライナのものであり ずっとウクライナのもの でした ロシアが やってきてクリミアを 奪うまでは(はい マスター) 世界が傍観する中で 今彼らは再び傍観してます 世界は後の２つの地域に 関しても傍観していました そして今 彼らはロシアが ウクライナをさらに飲み込む のを傍観してる(はいマスター) 全身を(おお) あらゆる種類の言い訳で
ニュースの地図によると 彼らは今キーウに 向かって前進しています (はい はい マスター) もうキーウの近くの多くの 地域を制圧しています 一番近い所を(はいマスター) そして前進しています(おお) そして世界はただ傍観し 大口を叩き 言い訳をしています ダサい 恥知らずの言い訳 英雄とか 偉人とか 将軍とか 何であれ
でも他のニュースを 聴きました 超党派の下院議員団が ウクライナの戦争を 調査するため 行ける所まで行くそうです 何が起きているのか 自分たちの目で 確かめるため(ああ はい) とても勇敢です 超党派 一つの政党でなく (はい マスター) そのニュースを見たいですね しかしウクライナを助ける ために何かできるでしょうか 彼らはすでに戦争状態です ロシアはもう中にいます (はい マスター) もうキーウの近くにいます
なんてことでしょう 彼らはいくつかの 多分 １つか２つの地域をすでに 戦略的に奪いました (はい) 侵略に有利な地域を 移動しやすく 物を運び やすく その他もろもろ もうほとんど囲んでいます (はい マスター) まだロシア軍が攻めてきて いないのは反対側の端の 一部の地域だけなのです 人々はそこから逃げています
プーチンも信用できません 彼らはもう休戦に しかも 停戦にサインしてるのです そして人道支援のための 回廊を開き 難民が外に 出られるようにして(はい) しかしその後 彼らは 人々を撃ちました(ワオ) 撃ったり爆撃したりして そのため難民の移動は今 止められています (はい) […]
どの国もロシアに反対です 彼らは何かをやっています ロシアの航空会社や飛行機を 禁じ ヨットを押収したり できる事は何でもします (はい マスター) でも小さな小さな部分だけ 内側が痒いのに 靴下を 掻くみたいな感じ (はい) 痒くて 靴下の外側を 掻くだけ
でもこれは悪魔が 支配しているようなもので だからみんなボーッと していたりするんです 理解できないんです 或いは聞く耳を持たないか 恐れているとかそんな感じ
呪文にかかってるみたい (ああそうです マスター) なぜなら以前は 皆が 飛び込んで来てロシアを 国から追い出しました もう昔のことです この前の欧州紛争で やったように (はいマスター) 非常に速く 多分１ヶ月以内に (わあ) 或いはほぼ１ヶ月内に (Ｓミロシェビッチを)追放した 例えばそんな感じで 戦争を即終わらせました 私が欧州での講演旅行を 終えた夜 その日 彼らは 和平協定に署名しました (わあ はい マスター) 戦争が終了 終了しました そんなにも早く (はい)
そして今みんな ただそこに座って 歯を磨いたり 大したことはしていません やりたくもないのです 彼らは呪文にかかっている とかです (はいマスター) 更に全ての悪魔が上にいる[…]
何か話して 他には ( はいマスター ロシアでは 政府が国民に｢ウクライナ での行動は特別軍事作戦だ｣ と言っています そしてロシアの人々は フェイスブックなどの ＳＮＳが使えなかったり ｢戦争｣という言葉が 検索できず ロシアの メディアはウクライナでの 詳細を報道できません ロシアの人はウクライナで 何が起こっているのか 全く分らないようですね マスター何故でしょう )
何故ならプーチンが彼らを 投獄し 新聞やメディアを 閉鎖してしまうからです 彼はロシアの誰にも 知られたくないのです (そうですね マスター) ロシアのＣＮＮやＢＢＣ等 通信社は全て出て行くよう 仕向けてるのです (そうですか マスター) 彼らは今 新しい法律が できたとさえ言っています 投獄されるぞと(そんな) 既に何人か投獄されました (はい マスター) 自国民を 或いは外国人を そして皆を黙らせるのです (はい マスター)
プーチンは自分が積極的に ウクライナ人を殺し 侵攻していることを 知られたくないんです 彼はこの戦争が違法だと 知っているからです(ええ) この戦争は非倫理的です だから人々が事前に知れば 彼を止めるでしょう 彼らは抗議に行くでしょう 投獄されたとしても 彼らは今やっています(はい) ロシアではこの戦争に 抗議して既に何千もの人が 投獄されています (はい マスター) そして全て新聞は彼が報道 したいものだけ報道します 更に国際ジャーナリストは 荷造りをしています 彼らは我々のスタッフ 職員の安全が最優先だと 言うのです だから彼らに出て行けと それが彼の人々に 知られたくない理由です 全て密かに不気味に実行した (はい マスター)
彼らでさえも ウクライナに入るまで 国際社会には侵攻するのを 知らせないのですよ 殆ど (はいマスター) また目的も いずれにせよ 国際社会はそれまで あまり何もしませんでした 既にバレていました 見えていました 彼がウクライナ国境に 軍隊を集結させたことを 攻め込みたくないのなら 何の為ですか(はいマスター)
そして幾らか脅しをかけて あれこれ言うだけです ｢ロシアだし プーチンは 脅すだけ｣と人々は思う 彼らは国境の軍隊を 配置して脅すだけ (はい マスター) 侵略ではない戦争ではない そして予想外にも 彼らは入ってきた そんな感じです 或いは干渉する気がなく 様子をうかがっていた だけとかなんとか ＥＵやＮＡＴＯ アメリカなどの 反応から判断すると 例えば 介入することを 望んでなかったようです (そうですね マスター) 先に話したように彼らは 知りながら何もしようとは しませんでした いろんな言い訳をします
だから今 大勢のロシア人も ショックを受けています 自分達は知らなかったと (はい) そして彼らは 抗議するため街頭に出ました 何千人も 大勢大勢です プーチンは全員投獄しました そしてまた別のグループか 何かが出て行きました ロシアの官僚の子らも 皆 外に出て 何らかの形で 戦争を抗議します 彼らはウクライナの戦争に 反対しています (はい)
プーチンの親しい同盟国の 多くも今や彼を見捨てました (すごい)(いいですね) 彼を見捨てロシアを見捨てた ロシアには悪い事です 私が思うに プーチンのせいでロシアと 仲違いしてはいけません 現在ロシア国民は経済的に 苦しんでいます(はい本当に まさにそうですマスター)
多くの企業がいろいろと 閉鎖し 断ります (はい) 航空会社なども だから今はロシアが どうするか分りません 国内線のみ継続しています 国際線はもう全部 停止しています (はい) 例えばそんな感じです またトルコですら 水路を閉鎖したので ロシアは入って来れません でも彼らは既に幾つか ロシアはクリミアに その海軍と船などを 既に配備しています そこにも水があるからです (はい マスター) プーチンは既に幾らか 準備していると思います
そして今もしＮＡＴＯが 飛行禁止区域を作らないなら ウクライナをどうすれば いいか私には分かりません ＮＡＴＯは飛行禁止区域の ようなものを設置すれば ロシアの飛行機が来たら ＮＡＴＯは撃たねばならない と言っています (ああ) でもまだ入って来てません (そうですね マスター) 飛行禁止区域があれば たぶん彼らは 爆撃されて 死ぬとわかっているから 侵入したくないのでしょう (はいそうです マスター) 飛行機が 高価なものが 撃墜されるのです だから侵入しても無駄です だから戦争緩和のために どんな手段でも(はい) 使えばいいのに もし譲歩 譲歩を続けても どうせロシアが 核兵器を使うか否かなど 分らないのですから 何の理由もなく ウクライナに侵攻したのと 同じです (はい 確かにマスター) 如何なる論理も真の理由も[…] だから 皆ＢＳです 皆ＢＳだと 米国人が言います
他に質問は？[…] ( はい マスター ウクライナの兵士は 霊修行者ではなく ビーガンでもありません ) そうです ( 国のために 戦っているだけです ではなぜマスターは 彼らが 高貴で立派だと言いますか )
はい 彼らはそうです 他人の為に 犠牲を払う 精神が強いからです 小学生が 勉強で 優秀だったら 同じく 最高の賞状を 与えるべきです (はい そうですマスター) そして おめでとうと 褒めて 言います ｢よく出来ました！｣(はい) 高校の卒業生と 比較しないで (はい そうですね) 彼は小学生なんだから 自分の能力で できる限りの 仕事をしました 彼は勤勉で 知的で 最善を尽くしました そして 優秀な生徒です 小学生にしては (はい マスター) 高校生 大学生でもないから こう言うのではなくて ｢ああ 大した事がない 小さなことです 大学に行くまで待って そこで優秀だったら あなたは優秀だと 言って あげましょう｣(分ります) いいえ！誰でも 最善を尽くす時は 最善を尽くしているのです それなら 優秀です その能力において (はい マスター) その立場において その理解において
それでも 多分 霊的に 高くはないでしょうが 彼らは犠牲にしています 皆 自身の命を重視します (はい マスター) 皆 生きるのが好きです この若者達は 進んで 自身の命を諦めていて 他の誰かの命のために (はい マスター) それは 素晴らしい事です それは とても気高いです 私は 真実を言っているだけ (はいマスター 分ります) たとえビーガンでなくても 霊修行について あまり 知らなくても それでも 彼らはすでにそのような 高貴な人格を持っていて それはさらに良い事です さらに 賞賛に値します (はい マスター) 彼らがそうしたのは ただ自然に 己の自然な 素質によるものだからです つまりその人は 褒めるに 値する事になります 本当に 高貴な存在です (はい マスター)[…]
でも 世界はとにかく 全く混乱しています ああ 何てこと ＮＡＴＯのような大 大組織 タフで パワフルです 世界中から大金をもらって おいて 誰かを助けるのを 拒むなんて(はい) 筋肉を持っていながら ただ傍観しているだけ 弱者が 目の前で 殴られているのを見て 大柄ないじめっ子に(はい) どこが紳士ですか 本当にがっかりです あと何人のウクライナ人が 死んで 負傷 障害を負うか あと何人の子供が 死んだらいいのか あとどれだけの災害が 空爆やあらゆる兵器として ウクライナに降り注ぐのか ＮＡＴＯが 何かをして 助けるまでー紳士として 英雄として(はいマスター) 勿論 言い訳できます ウクライナはＮＡＴＯの メンバーではないと ああ 確かに 隣人は 家族じゃないけど 困っていたら 助ける 違いますか？ (はいマスター そうです) 貴方に能力があるから(はい) 弱いか何かではないから (そうです マスター) だから 理解できません 本当に この人達を 尊敬できません 本当に無理 もうしません
ああ 神様 なんという世界 だから そうやって どんな言い訳をしようが ウクライナをあんな風に 死なせるだけ？ すると 次は モルドバで その次は 決して分りません (その通りです マスター) プーチンはその周辺諸国を 狙っているように見えます その次に 彼がＮＡＴＯ 加盟国の多くを支配する ようになれば もう誰も 彼に逆らえません (そうです マスター) ゼロ(はい マスター) だからＮＡＴＯは いつまで待つのか それが起きるのを 筋肉をほぐす前に ああ 何てこと いい加減な言い訳ばかり 彼らは将官で 軍司令官であるはずなのに １つの軍だけでなく 国際的な軍なのです あんなに貧弱ですか そんな風に 弱虫で 意気地なし？[…]
ああ神よ とても失望です 本当にがっかりです どんな言い訳をしようとも ウクライナを死なせるだけ？ ロシアは止まりそうに ないからです (はい そうですマスター) ウクライナが敵わない事を 知っていて 大きな生命力が あってもです(はいマスター) ウクライナはロシアに 敵いません[…]
これは 自由主義世界の 問題点です 自由を守るなどと 言う事もありますが 実際に行動するとなると 誰もがそれをやろうと 思っているようには 見えません (その通りです) そして最後には 共産主義とかいう 組合ができます 彼らが避けたかった どんなイデオロギーでも 大きくなっていきます (はい その通りです)
今 ウクライナを助けたく ないのは 核が怖いからと 言っているように とても簡単 ロシアは今 ウクライナを侵略し続ける 事を知っています(はい) ＮＡＴＯや自由世界は 彼(プーチン)の核を 恐れているようです ウクライナの後は 次から次へと 別の国を 侵略していくでしょう そんな感じです(はい) どうなるでしょう 彼らは 常に核を恐れているからです (はい その通りです) 核の脅威があるから 何もする勇気は ないでしょう(そうです) ウクライナが核を恐れて 彼らがウクライナを奪えば 次も同様になるでしょう (はい その通りです) また｢ああ 核が怖いので あえて何もしない｣と言います (はい マスター)
ウクライナは飛行禁止区域 の命令だけを求めました (はい はい マスター) 仮にロシアがまだそこに 飛んできたとしたら それは未来の話です 飛び込んでくるか どうかさえ分りません 怖くて飛べないでしょう (はい その通りです) 飛行禁止区域だと知れば 少なくともよく考えるはず (はい もちろんです) ただ飛んできて 死にたくはないでしょう (その通りです マスター) それでも彼らがロシアを 撃ちたくないなら まだ彼らを止められます (そうです マスター)
何もせず もう結果を 懸念することなく (そうです マスター) では何の為に集まったのか ＮＡＴＯ諸国はウクライナ の近くに全部あるからです 仮にどこかの国に 攻め込んだとしたら その時 核はなくならない ので 彼らは核も恐れます (はい)するとロシアは 次々と飲み込み 続けるでしょう それが彼らの望みですか (はい マスター そうです)
自由世界はもっと断固とした 態度で自身のイデオロギー を守るべきです でなければ 共産主義の 進出を責められません (その通りです マスター)
それが今 オゥラック (ベトナム)が共産主義的な 政策をとっている理由です なぜなら以前 ホー チミンが米国に助けを求め (その通りです)その後 米国に断られたからです (ワオ)(はい マスター) それで彼は他の国にも 求めました いわゆる自由主義国が 拒否したので 共産主義国つまりロシアに 求めるしかなかったのです ロシアはすぐに助けました なぜなら彼らの領土を 広げたかったからです (はい マスター) イデオロギー的な領土を そうしてオゥラック(ベトナム) は共産主義になったのです 他の多くの国もそうして 共産主義になりました (はい マスター)
だから自由な世界は 一方では ｢自由を 守る自由のために戦う｣ と言いながら 他方では ただ放任主義で 自分たちと同じ目標を持つ 他国を助けるという 本当の決断に対して 何もしないのです 愛とは同じ方向を見ること つまり一緒にいる ことだと言われます 同じ理想を共に持つのです 同じ群れの鳥のように あるいは同じ羽を持つ 鳥のように一緒にいる べきで(その通りです) 一緒に飛びます
ウクライナは同じ方向を 見ていたのに 自由世界は背を向けて 頭を背けました (そうしました マスター) オゥラック(ベトナム)への様に そしてその後 オゥラック (ベトナム)に戦いに行き 更に多くの人を殺しました もっと前に防げた はずです(はい) 別の方法 より良い方法で 助けられたはずです (はい マスター)
今 もしウクライナが 負けたら他の国は残れるか どうか分りません 共産主義やロシアに 行かずに(はい マスター) 特に 他者が助けなければ 当然負けるからです ロシアに比べれば弱い 彼ら自身の力では長くは 戦えないからです 歴史は繰返されます(はい) 自由世界はウクライナが 加わってもロシアを 責められません (その通りです はい マスター) 更に選択肢がなければ 彼らは失うでしょう (そうです マスター) 彼らが国を失ったら それでお終いです プーチンは既にウクライナ の国の地位を奪うと 脅しています(ワオ) つまりロシアにするので しょう(そうです) 単なるロシアの一つの ように(はい マスター) ロシア・ウクライナか 何かになるでしょう 酷い 酷いです(そうです)
核がなくならないので ロシアが他国に侵略に 行くたびに プーチンが こう言います｢邪魔を すると 核があるぞ｣と(はい) すると永遠にそうなります (はい マスター) ウクライナを奪えたのだから なぜ他国が奪えないのか なぜなら自分の領土を 広げたいからです (はい その通りです) 力を感じる為だけに(ワオ) 必要ないです 何の為にロシアに加わる 為に他国を持つ必要が？ 何のために？(そうです) ウクライナは彼を必要とせず ロシア国民は生き残る為に ウクライナを必要と しません(その通りです) ノー 誰も望みません
だから彼は隠したのです 彼の国民から隠しました 彼は国民に何が起ってるか 伝えませんでした ウクライナ戦争について 報道したメディアを全て 閉め出したのです 又は投獄しました(はい) あらゆる言い訳をしながら 薬物や何か分りませんが ねつ造ニュースやナチス等 (はい マスター)
ＥＵやＮＡＴＯや米国が 何もしなければ ロシアが 次々全ての国を奪います (はい マスター) 彼らがどれだけ核を 恐れるか見ましょう ね？ (はい はい マスター)
ＮＡＴＯも 意図しない責任を 少しは負っています 彼らはロシアの隣で領土を 拡大し続けていたからです それでプーチンにウクライナ 侵攻の口実を与えています 彼はウクライナがＮＡＴＯに 加盟し ロシアの隣にある 最端の国のようになる ことを懸念しています ＮＡＴＯがプーチンを 困らせるつもりはなくても この戦争では 彼らにも 少しは責任がありますから どんな形であれウクライナを 助けるべきだと思います 飛行禁止区域を閉鎖する事は 誰かを殺すものではない (はい)もしロシアが そこに行って 殺される ことを望むなら それは ＮＡＴＯの責任ではないです (はい マスター)
しかしプーチンも縄張り 意識が強く 欲の塊です ウクライナはもう ロシアのものではないから 彼らが参加したいものに 参加するのを禁じる 権利はありません ソ連が崩壊して その後 もう何年も 何十年も崩壊して いるんですよ(はい)
恋愛と同じで さっきも言いましたが 二人が離婚に合意したら それでおしまいです(はい) ちょうど彼が奥さんと離婚し 別の若い女性 ３０歳年下 の女性を追いかけたように (ああ)そして彼の妻は 戻らないので 彼か彼の妻の家を爆撃し こうすべきでない ああすべきでないと言って (彼女は戻らないでしょう) そして彼らがそれをしたら 彼女は彼らをあれこれで 脅すのです(はいマスター) だから私生活では お互いが約束したことを 守り 実行するのです そして公的な生活や 国際的な関係でも それは同じです 縁がカルマによって または偶然か何かで 解決したのなら たとえ説明できなくても それでおしまいです そんなに粘着すべきでない (はい) 独占欲を出して しがみ つこうとしない事です(はい) 人を息苦しくさせるような (はい)
彼らに貴方の仲間になって 欲しくても 強制や残虐な やり方をしていると もう 仲間になりたがりません 昔の恋人を虐めるようなもの (はい マスター) 実際ただ世界は狂っている 政治は狂っています つまり悪政は狂っている (はい)
ウクライナの人たち 彼らは無実です ロシアに何も悪いことは していません こんな事をされるべきでなく 彼らはこのような残忍な 攻撃に値しないのです (はい マスター その通り) 天の判断でも 人間の基準でも 動物の民の基準でさえ (そうです)
人はしばしば動物の民を 見下します 馬鹿だとか あれこれ 野生だとか 考えますが 動物の民は こんなことしません (彼らはしません) 食べるために殺すのは そうしなければならないから (はい マスター) そうせざるを得ないのです しかし彼らは人間のように 手当たり次第に殺す言い訳 をしたり あんなに大量に 殺したりはしないのです
私たち人間はこの地球上で 最悪の種なんです 本当に (はい) ああ ひどい 一部の人間のことです そして戦争を始めるのは 一人や二人 一握りの人間 (そうです) 残りのロシア国民に 尋ねれば 彼らに 何を望むかを答える機会を 与えたら こう言うでしょう ｢ノー ノー 戦争はだめ ノー！今のままでいいんだ なぜ何のために戦争する？｣ (その通りです) 確かに戦争は 皆に影響を与え 侵略国にとっても 攻撃されている国に とっても 物事を 難しくします(ええ 確かに)
とにかく 天よ 私たちはそれを 最小限にしようと必死です しかし人間のカルマは とても重い 重いのです (はい マスター)
他に尋ねたいことは？ ( マスターは 悪魔が国際社会を 呪縛していると 言及しました どうすれば 解けるでしょうか？ 呪いが解けるよう祈る事は できますか？ )
貴方が解いてくれますか？ その呪文を 強制したのは人類です 彼らの暴力的な 生き方のせいで プーチン一人にこの全てが できるわけではありません もう何度も言っています (はい マスター) だから彼ら これら悪魔は 高みに座り 何百万人もの 人々を支配しているのです 人類がそういう可能性を 作り出しているからです (はい マスター)
呪いを解く方法は？ ご存知でしょう ビーガンになる(はいマスター) 平和を実現 善行をする
Host: 私達は慈悲深いマスターの 目を見張るようなお言葉に 深く感謝し 全ての権力者が 人類の名において 高貴なウクライナの人々を 彼らの貴重な土地とともに 守るために 直ちに行動を 起こすよう祈っています 天が慈悲を持ち 一刻を争う平和へと私達を 導いてくれますように すべての神聖な神々の 絶え間ない保護のもと 最愛のマスターが末永く 健康であることを祈ります
なぜ世界が積極的に ウクライナに 寄り添わなければ ならないかについては 後日マスターと弟子で この会議の全容を ご覧ください
また参考に これまでの フライインニュースや マスターと弟子で放送した 会議をご覧ください 例えば：
フライインニュース：
内なる神の力を目覚め させるために必要な要素
平和を築くことで 他者の人生を大切にする
スプリームマスター チンハイの ウクライナの 緊急事態に対する考え
世界はウクライナを 孤立無援で戦わせた
マスターと弟子：
スプリームマスターチンハイの 世界に対する勇気ある行動
人々は真の強くて賢明な リーダーを必要としている
女性は保護され 尊重されるべきである
大統領は国民の命を 守るべき
復讐は決して 平和をもたらさない
真の聖戦
真の思いやりと道徳規準 こそが真の解決策
