熱狂的な悪魔たち 彼らはいなくなりました (すごい!はい!わぉ!) 後1つか少数のケースで 管理不可能ではないです (わあ!はい 感謝します) 私は既に知ってました 神々が言いました(わお)
なぜ彼らが自分を守る 対策を講じないのか 理由がわかりません まるで彼らの命や 子供達の命が無価値で あるかのように 或いは 隣人や友人 彼氏 夫や妻の命が無価値で あるかのように 生命を危険に 晒しているのを見るのは 痛ましいです 彼らが病気だと 家族にもうつるからです (はい マスター) 彼らがそれを知る前に それが問題です (はい マスター) この病気は持っているか どうかさえ分りません (そうです はい) 病気を持っていても発病 までに時間が掛かります 分りますね(はいマスター) 時には14日以上 掛かることもあります 冷たい(凍った)表面上で ウイルスは最長3ヶ月 生き続けられると 言われています(わぉ) 多くの人はこの病気の 静かな伝播者であり 誰も知らず 本人さえも知りません これが病気の危険性です (はい マスター) ワクチンはまだ遠いです 幸運なことに 彼らは今 一部の人々を治療する 薬を見つけました 効果があります 通常は炎症を治療します 例えばです ですが 症状は炎症で あるため この状況では 役立ちます 医療専門家は 私たちの 体はこのウイルスの侵入 に反応すると言います 私達の体が反応するので 時々極端に走ります (はい マスター) そのため 内部で 炎症が発生します それで彼らは 幾つかの炎症薬を使って 病人に投与します ただし既に殆ど…である 場合のみです まあ何と この薬は重症の場合に のみ有効だそうです (はい マスター) 想像できますか? その薬を手に入れるには 重症になるまで待たねば なりません(わぉ) 誰もが治る訳ではなく 一部を助けますが 全員ではありません だから宝くじが100万 かゼロか分りません 何てこと 私はただ心配なので 皆に話しているのです でも外の人々は知って いますよね?知らない? (彼らは知っています) では彼らがそれを知って いるならパンデミックが 高まっている時 なぜ イギリスと同じように 何十万人もの人々が海に 行くのですか(はい) 減っていませんね? ( 政府は マスター 時々 非常に明確なガイド ラインを実施しないので 人々は混乱しています 医療アドバイザーや 専門家は それは非常に 重要なので 全て非常に 明確なものに従う必要が あると言っています しかし時々 政治家たちはそれを 非常に明確にしないので 人々は外に出て 広げます マスター ) そして更に悪化させます (はい マスター)
抗議行動などは 何の役にも立ちません (はい マスター) 政府への抗議や圧力が 何の役に立ちますか そうすると政府は仕事に 行かせてくれます そしてこの病気に罹れば 家族のためになりますか (はい マスター) 皆の事でありません 皆が自分を気にかけない なら 家族や友達はどう ですか(はい マスター) 皆のペットは?(はい) ペットも感染します (はい マスター) 一部の猫は隔離され 一部の犬も(何てこと) そう聞きました(はい) それを見ました 全てを見る時間がなく ちらっと見るだけです ニュースをちらっと見るのは 何であれ私に出来る事で 皆を護り人々を護る為に 皆や人々に何か言わねば ならない場合に備えてです (感謝します マスター) でなければ 既に 何年かも分らないので ニュースや何かを見る ことはありません (感謝します マスター) 私には必要ありません それに 何と言おうと 私は忙し過ぎます (はい 感謝します) リトリート中でも人々が 酷く苦しんでいるので 心配せずにいられません 自分だけ平和でいられません (はい マスター) 彼らは至るところで ひどく苦しんでいます 子供 特に子供 赤ちゃん これは酷いです 酷いです 彼らがいつ目覚めるのか 分りません 今やビーガンの潮流が 益々大きくなっています ( 非常に非常に大きいです はい ) それでも この大流行を 止めるには不十分です 人々は専門家にさえ 耳を傾けず 外に出て 生命を危険に晒してます 格好良いと見せる為に 病気は格好良くないです 一部の子供たちと同様に ウイルスは可能な限り どこでも全ての臓器を 攻撃するため 内臓は 機能しなくなります 非常に急速に広がり 臓器は急速に機能しなくなり 一つずつ機能しないか 一遍に崩壊するので 医者は何もできません 熱や頭痛だけでなく 内臓が機能しなくなる のです(わぉ はい) 日が経つにつれて 短期間で急速に その間 彼らは痛みを 感じ 苦しみます そして家族はその間も その後も苦しみます 問題はそこです 誰も子供たちを そんな 幼少で死なせたくないし 死んで欲しくありません (絶対に) 彼らは悲しむでしょう 家族は(はい マスター) 悲嘆にくれます 誰もがそうでしょう 私は祈っていますが それ以上はできません 祈り 瞑想しています でないと悪化したでしょう (感謝します マスター) 皆に伝えたい事は 以上です 気を付けて ( 気を付けます 感謝します マスター マスターも お気を付けて )
新しい食堂は使って いますか(はいマスター) エアコン付きだから (はい 涼しいです) 食べる時は暑いです そこに座ります(はい) 普段は暑すぎませんが 温かいものを食べると 暑くなります (そうです マスター) それに もう夏です (はい マスター) だから 涼しい部屋に 座って スープを飲み ながら汗をかかないで 食事を楽しむべきです (感謝します マスター) 熱いスープを飲むと 汗が出てきます イコライザーのようです (そうです マスター) 天候のための だからスープを飲むのは 何に役立ちますか? 涼しい部屋に座れば スープの味が良くなります (そうです マスター) 片方の手でスープを飲み もう片方の手で 汗を拭くなど 忙しく する必要はありません とても忙しいです(はい) 皆が必要な物で私が 知らないものは? ( 何も必要ありません マスター 大丈夫です 幸せです マスター 感謝します ) 良かった 良かったです 私がまだ生きていると 皆に知らせる為に暫く 話したいと思いました ( 感謝します マスター ) 皆が落ち着けるように 分った? でないと皆は「おぉ マスターはここにいない (いいえ マスター) 彼女はどこ? 彼女は私達に会わない」 全て分ります(はいマスター) 分りますね ( はい 分ります マスター ) iPhoneを目の前に 置いていますが 時々 自然に消えてしまいます どうしてか分りません 呼吸したからかも 又は大声すぎたから 皆の電話は大丈夫ですか (はい マスター OKです) 多分 皆が半分録音し 私が半分録音して それを繋げましょう 何もないよりマシです (はい マスター) 残りは笑いと 下らない事です それで 後で元に 戻すことができます 簡単な部分ですよね? (はい マスター)
知ってますか? とても朗報です 話してよいか分りません ちょっと待って ( どうか マスター マスター 教えて下さい ) 分ってます 分ってます 待って 聞いてみないと 悪い結果になるかどうか 聞いてみないと (はい マスター) (感謝します マスター) 辛抱して 少し待って 熱狂的な悪魔たち 彼らはいなくなりました (すごい!やった!わお) 多分 ほんの数例だけ 手に負えなくはないです (わあ!はい マスター ありがとうございます) 私は既に知っていました ただ神々が私に 言ったのです (わお!) クモも入ってきました どうやって忍び込んだのか 私は5×6平米の もっと文明的な部屋に 住んでいます 私には十分な大きさです 掃除が必要です 小さければ 沢山掃除 する必要はありません でも大丈夫 管理できます 彼はどうやって入ったのか それで私は「どうやって ここに入ったの?」 彼は「魔法です」と(わぉ) 例えば彼は自分を分解します 昔の一部の人々は それができます 動物はできます(わぉ!) 家の中に閉じ込められた 犬の話があり 彼の犬の友達の一匹が 他のどこかで 病気になりました それで彼は壁を抜けて 行きました(わぉ!) 全ての鍵も何もかも そのままです(わぉ) 彼がどうやって出たのか 彼らは知りません 窓は閉じて 鍵はなく 壁に穴がない 何もない 彼らは友人の家が「彼は ここにいる」と言うまで 彼がどこに行ったか 知りませんでした(わぉ) 彼らは非常に驚きました 実話です(はいマスター) どこかで読みました 多分皆も知っています 時々 私は幸運です 飛行機に座っていて 新聞を手に取って その ようなものを見ました 又はTVで朗報を だから皆に話せました (感謝します マスター) 彼(クモ)が入って来て 私は「へい!大男さん 調子はどう?」と 私は今米国人の様に話します 「調子はどう?」 米国に数年住んでいて ほんの少し4分の1ほど 米国化されました (はい マスター) 以前は絶対言えなかった 言葉も言います 私の怒り具合によります 普段は言えません 私は彼に「どうしたの? 私に伝えたい事があるの」 彼は配達員です 彼は「ええ 喜んで 熱狂的な悪魔が全て去った」 彼が言ったことです(わぉ) 言った通りの言葉です 「他に何かありますか?」 ええ ええ どうぞ どうぞ 拍手 私も自身で拍手します 手が忙しいので 自分を叩いています OK 良いです
知ってますか ヤモリさえ… 通常ヤモリは 前は私に 話し掛けませんでした サンショウウオを知ってる? (はい マスター) 或いはヤモリ 背中が もっと色づいて 壁に登る者よりも 大きいです (はい マスター) 彼らは壁に登ることも できますが もっと 外の庭に住んでいます 彼らも来て言いました… ドアを開けて外に出ると ドアのすぐ近くにいました 服を洗って外に ぶら下げたかったのです 私が歩くと逃げてしまう のではと心配でした それで私は「OK 後で服を掛けるわ」 でも彼は「構いません 貴方を怖れていません」 彼はそこに立ったまま 動きませんでした (はい マスター) 「一部の熱狂的な弟子も いなくなった」という ニュースを私に言うまで 彼はそのように言って 「喜んで」と 私は 「ありがとう 本当にありがとう」 (感謝します わぉ) 彼の写真を何枚か撮りました 写真を3枚送りました 沢山撮りました 最初は 彼が私を怖れて いると思ったからです それで彼から随分遠くに 離れました(分ります) それで写真は非常に小さく その後 彼は動かないので 「もっと近づいても?」 彼は何も言わないので 私はどんどん近づき それで私は彼の真上に さえなりました 私は彼の隣に座りました 全体を撮ったので小さな 写真を全て削除しました 大きな写真は残しました それから彼の顔の真正面 に行って顔の写真を 撮ると彼はポーズを とりました(わぉ!) 最初は動かなかったのに 私が「あなたの顔を 撮るわよ」と言うと 片側を向けました(はい) そして もう片側の為に 彼は反対側を向いたり 見上げたりなどしました でも3枚だけ選びました ヤモリにはそれで十分 そうですね 私は「TVに出ますよ 選ばれるよう願ってるわ TVには沢山の動物が 出るから審査があるの 貴方にもTVに出る 機会を与えてくれるよう 願ってるわ」 すると彼は少し 頭を あちこち動かしましたが どこにも行きませんでした (わぉ) 通常これらの野生動物や ヤモリは近づくと 逃げますね?(はい) 彼は全然逃げずにそこに 座っていました(わぉ) だから12枚位 写真を 撮りましたが 彼は全く 動きませんでした 彼は小さいので 私は 彼の真正面に座りました だから顔が大きく見えたら 私はごく近くにいたのです (はい マスター) 10インチ いえ 10センチ位です (おぉ わぉ!) 彼から(はい マスター) その位の距離で 真正面に(はい) 彼はどこにも 逃げませんでした それは動物が皆に 何かを伝えたいのだと 皆が知る時です クモと同じです 又は目が光っています (はい)この赤いピン ポインターに似ています (レーザーポインター) それに似ていますが 赤ではなく異なる 色で光っています 私がそう言ったのは どんなものか 皆に分るようにで 色はそれとは違います 色は金色の光のような 感じです 遠い光ではなく 二つの小さなフラッシュ ライトが光っています それは彼らが皆に何か 伝えたい時です
ちなみに ニュースを ちらっと見ている時 米国のどこかで大きな クモを一匹見ました 一人の女性が 大きなクモを見ました そんな大きなクモを 見たことがないそうです 皆の手のひらより 大きいです(わぉ!) それで私は「ああ それを 以前見た」と思いました クモはとても大きいと言った ことを覚えていますか? ( はい マスター ) 「それを以前に見た」と 思いました 女性はとても怖がって コンテナのような 大きな箱に彼を捕まえる ために夫を呼びました そして彼らに家を貸した 仲介人を呼びました 仲介人は来て言いました 彼女は「貴方の為に 喜んで取り除きます」 彼女が言ったことです (はい マスター) でもクモは彼女の窓に しがみついて 動きませんでした(わぉ) それが夫が彼を捕まえる 方法です(はい) でも クモはその家族に 何か伝えたかったのです 「間違った人を愛しては いけない」という様な事を (わぉ) 誰とは言いたくないです どちらかも分りません でもそれは私がクモから 画像を通して聞いた ことです(わぉ) ですが勿論 女性も 男性もそんな事を聞いた ことがありません(はい) 彼らの私的な事柄に更に 立ち入りたくありません (はい マスター) とにかく彼らが誰なのか 分らないので 関係ありません 住まいも分りません どこかも忘れました ただ「間違った人を 愛さないで」と 想像できますか 彼らは皆に警告できます その女性を知ってるなら 彼女に言うでしょうが 私には関係ありません 彼女には言えません 誰にも言えません 彼女が私を雇って お金をくれたら言います リトリート中に クモと話した時も そんな風に入って来ました (はい マスター) クモが何かを伝えたいと 私に分ったからです でなければ 人間があの様に 窓の近くに いたら 彼は怖がって 逃げるでしょう 窓は透明です (はい マスター) 彼らは皆から逃げます
全ての虫が 皆を見ると逃げます ヘビですら 熱狂的な悪魔や 悪霊などによって 動かされた場合の 例外的な状況を除いて そうでなければ ヘビも 皆から隠れます (はい マスター) 又は 絶対に敢えて 皆の近くに来ません トラやライオンも そうです 彼らは人間を攻撃する ことにはなっていません 非常に稀な機会で何かが 彼らを動かすのです (はい マスター) 又は そのような状況で その人が死ぬ時なのです せざるを得なかった でなければ虎やライオンは 私達を食べたくないです ええ 私達はビーガンで うんざりする血なので 私達ではないと思います 豆腐 豆腐の様な味です 彼らの鼻から安全です 私達は余り臭くないです 肉を食べる人は スパイスを沢山 入れています そうでないと 肉は 何の味もしません 辛いかもしれません 魚等と同じように悪臭を 放ちます(はいマスター) だから沢山のスパイス ニンニク 玉葱を入れます (確かにそうです) だから数マイル離れた 所からでも匂います 多分それが野生の獣の 食欲を呼び起こすのです そうでなければ 彼らは 人間を煩わせません 多分 誰にも分りません 今はジャングルと森が 沢山伐採されています (はい)それで 彼らは 生息地と食べ物を失った ので極度の空腹か何かの ために出てきて人々を 攻撃するのかもしれません 分りません でも それは稀です (はい マスター) 野生の獣でさえ 人間を 攻撃することは稀です (はい マスター) なぜ私はこんなに沢山 皆に話すのか分りません 一つが別のに繋がります (はい マスター)