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彼は他のブラザー達とは 違います 私がブラザー達に助けを 求めると時々断られます 彼は常に「OK OK」と) 何であろうと どこであろうと (彼は気にしません) 彼女は 彼は他の男性の 弟子と違うと言いました 他の男性の弟子は 彼女が何か仕事を頼むと 時々断るからです でも彼は決して断らない 何でもどこでもどんな 仕事でも常に「OK OK」 違いが分りますか? 多分 だから彼は ただ一人の人なのですええ 何をどの位やるか ではなく どうやるかです どう仕事をやりたいか どう自分を差し出すか それが何であれ 言っておきますが マスターの為や人々の 啓蒙の為にする仕事が どんなに大変でも地獄 ほど大変ではないからです 請け合います 皆が比べられるように そこに連れて行かせないで ノー ここにいることを 喜び 感謝して下さい時々 世間が貴方を誤解 しても もめ事を 起こしても マスターに 叱責されても 地獄と 比べたら何でもないです この世で一部の人々が 経験する地獄の様な生活と 比べても何でもないです 自分が長住だと忘れないで とても楽な生活です 入るのは難しいです 楽な生活 私はレベルに 関係なく 貴方を引き受け そして殆どの場合 問題を起こして去って 行くのは貴方です 本当に問題を起こし他の 誰もが耐えられなくならない 限り去るよう言いません 大きな問題を起こすなど 又は 貴方のカルマで 去らねばならないのです 誰にも絶対に去って 欲しくありません 私自身は そうです たった20%の長住もいます 彼は今は25(%)に増え その後今は30(%)です どうもありがとう30(%)は人間界の 頂点でもないです まだ対処できます 阿修羅(界)でもないです 弟子達の一部[は] 10%です それは獣のレベルです その人より扱いやすい トラもいます 本当です しかも私が自ら 対処せねばなりません 想像できますか? どれほど苦しいか? あちこち殴られます 肉体的にではなく まあ殆ど肉体的にですが 他に誰もできないからですOK もっと秘密は? ええ 修行仲間に知らせて 彼らも知るように (私達は何をするにも 迅速に行います) (とても迅速に) (とても効率良く) 私達は全てを迅速に 行う必要があります (全てを短時間で 行うと沢山のことを 終わらせられます すると とても効率的です) つまりそうあるべきなのか 皆が…だからか(いいえ 仕事が増えるにつれ 皆が より早くこなすからです 短時間で多くのことを) (特にこの二か月間は) ああ ええ (特に早かったです) 彼女は「この二か月間 …」と言いました この二か月間だけで 起こるのですか それとも 以前もそうでしたか? または 通常このように 行われるべきなのか どういう意味ですか? (マスターに従ってからで 最近は 誰もがどんどん 早くなっています)OK 彼女が言ったのは… もっと秘密があるのか 私が尋ねたので 彼女は 「マスターの仕事をする 時は急いで素早くします その方が良い」と 思うに余り考えないのですね では そのことは あまり考えないで ただ自然にしていると 自然になります(はい ただ考えずにやります) 彼女は「ただやるだけ 続けるだけで 考えすぎない」と だから役立つのでしょう 彼女が言うには 最近は もっと速くなったと たった二か月で 全てが突然もっと速く なったとも言いました 彼らはもっと速くできます 勿論です 今日からもっと速くなります 私は置き去りにされ 「ヘイ 私を待って!」と (この全てをして いるのはマスターです) (マスターは高すぎて 手が届きません) 彼女は「とにかくマスターが 一人で全てしている」と (マスターが全てします) 彼女はそう言っています他には?他に何か? 他に誰か? 何か違いを感じましたか 感じた? 何か違いを感じますか? 違いを感じましたか? (この二日間ですら 瞑想すると多くのことに 気づくとともに とても 良かったです) 良くなった?(はい そうです) たった二日で? この二日間で (この二日間だけで (二、三日…) 私がここに来てから ワォ とても良いです) ああ とても良い事です 貴方は私がここにいると 知りもせずに? ここにいると知ってましたか (はい)(知ってました) ここにいると知ってた? 二日間?(はい そうです) 私を見た?ここで見た? (ああ 昨日 私は…) 昨日 私を見た? (力が来るのが感じられます) (エネルギー)(エネルギー) (沢山の加護) 強く感じるのですか? 沢山の加護のように? (特に ここに来た 最初の日に) ああ もう最初の日に? (はい) (はい 観音がとても 心地良くて 泣きました) ああ そう?彼女が言うには ここに 来た最初に既に違いを 感じたと とても強力だと そして観音が とても強力で 嬉しさのあまり 泣いていました いえ つまり貴方が 第三界になったか もう少しでなる時に… 違いを感じましたか? そういう意味です ここに来て気分が良くなり 瞑想が良くなったのですね? それは勿論 勿論です でも私が実際にここに いると知らなかった 知らなかったのですね? 貴方は 私がいると 知らなかった 物理的に不在と知っていた (マスターがここにいると 思いました) (マスターがここにいると 推察しました) (西湖にいる時と とても似ていました 西湖の入り口に 近づくともう マスターの加護のパワーを 感じられました)OK (私達は移動中でしたが マスターの加護のパワーは 既にとても強力でした) 分りました (あの車は私達のものでは なく借りたものでした) 分りました (それでも同等に強力で ブラザーが門を開けるのを 手伝ってくれた時 特に マスターの愛のパワーは とても強かったです) 分りました (マスターに最後にお会い してから長かったので マスターが確実にここに いると分りました) 彼女が言うには これは違っていたと 西湖にいる時のように 西湖に着く前に 西湖に近づこうとして いた時に 彼らはもう マスターの加護のパワーを 感じました 同じでした;ここに 着いてもいなかったのに 近くで 既にとても 強いパワーを感じました それで私がここにいるだろう 皆が私がここにいるだろうとええ 私が聞いた(内なる 天の)音流は前と 同じでした 私が観音使者として 印心を与えに 行った時と同じでした それで分りました 印心の間 (内なる天の)音は とても大きくて今は… 前に印心を与えた 時より更に大きいです) 分りました (でも 以前は 印心の最中でした) 印心の間はとても 強力だったはずです (とても強力です)分ります (そして今は…) 彼女が言うには 彼女が気づいた違いは ここに来た時に (内なる天の)音がとても とても強力だったことで (観音使者として)印心を 与えに行く時のようだと 彼女が印心を与える時 (内なる天の)音が いつもとても強力です ここでも同じでした それで彼女は分り… マスターに違いないと 以前も同じで 彼女が印心を与えると いつも加護が とても強くなり (内なる天の)音と 全てが非常に急速に 良くなりました ここで同じことを感じ それで推測したのです (私の健康は最高ではなく ここに来て二日間更に 元気になったと感じます) ここに来て彼女は体も とても健康で強くなった と感じています それは内面の繋がりです 貴方はこの様に説明もできず 何も感じません それを説明するのはあまり 気分が良くないです ただ個人的に知る 必要があります他に何か? (最近 マスターともっと 繋がっていると感じます) ああ そう? (貴方が先ほど述べたように 私達が少し進歩したと 仰いましたが 第三界に上がれるとは 知りませんでした いえ もっと安定したと 感じているだけです そしてマスターともっと 繋がってると感じます) ええ その通りです この二か月間で (以前とは違います ゆっくりと それから…) 今はもっと繋がってると 感じますね (はい マスターのために 働いてるからで 私達は 真面目に働いていますが 時々 十分に 瞑想をしません) ええ 分っています (だからマスターがなぜ こんな発表をしたのか 不思議で想像できません) では突然もっと繋がって いると感じたのですね この二か月間で?(はい) ええ 貴方は今どんどん 上がっているからです だからです第二界を超えるや否や 貴方はもっとマスターと 繋がります 勿論です それ以下は 殆どの時間 魔と繋がっています 貴方は懸命にマスターと 繋がろうとしますが 回線が常に切れています 「ハロー ハロー? 私の声が聞こえますか? ああ また切れた」 「ハロー ハロー また? 何て言った?繰返して!」 それが第二界以下の 状況です でも最低でも貴方は弟子です 切れた回線がありますが 繋がるのは時々です 第三界では もっと良く繋がります だからこの二か月間でもっと 繋がったと感じるのです 今はより上にいるからです 良いです 嬉しいです ほら 違いがあります 違いがあります 殺到しています ゴールが近いと 殺到します みんな急いで 急いで 走って ブルルン!(本当に この期間に 西湖でブラザーが「ワォ みんな急いでいるから 僕も急がないと」と) ええ (とてもクールな ブラザーが一人いて… 他の人達 他のブラザーと 協調したくなかったのです でもこの期間に 私が 感じたのは 本当に…) この二か月間 誰もが急いでいます 彼はもっと… (彼はこう言ったのです 誰もが急ぐだろう 僕も急がないと」と) 試練があります 試練が近づいていると 誰もが知っています 彼らの魂が知っています (はい) でも落ちた人もいます 残念です 次回 心配しないで 試験は常にあります 個人的に …ではなく でも 大きな試験と 小さな試験がありますー 個人の試験があり それから大きな試験 今回 大きな試験です 第一陣です 今までで一番大きな試験 皆木の葉のように落ちました もっとあります 勿論 でも第一陣は特別です 良かったです(そして彼らがコーラで (私と)乾杯して 彼らが…)コーラ (彼らは「貴方と菩薩に 乾杯」と言いました) それで 私は「皆に乾杯 将来の仏陀に」と) 良いです 勿論 彼らも 将来なるでしょう その通り(…より高く) 貴方より高くなるという ことですか?(そうです) 誰に分りますか? 彼らはとても速く上るかも (はい) 貴方は第一陣で解放へと 上りました でも誰にも分りません 彼らはより高く行くかも 誰に分りますか? でも 皆 全力を尽くして 未来 過去 現在 何であれ それでこう呼びます 例えば「第三界の菩薩」と 第三界 第三界の聖人 西欧人としては ただ第三聖人と呼びます それで十分です 第三界も良いです 第三界の聖人 第三界の菩薩 或いは 第三聖人多くのカトリック教徒を 見てきました 今はどうして第一聖人の バプティスト教会などが あるのか分ります 多分そういう事だったのです なぜ「第一聖人」 「第二聖人…」なのか 不思議に思っていました 私が若かった時 私は 「なぜ そんなに複雑に するのか?」と 多分 そういう事です 外に出て教会を設立すると 想像して… 「第三聖人の 第一観音教会」と 呼ぶようなものです 沢山のレベルがあります 華やかなレベルがあります そして誰かが「第一聖人」 又は「第五聖人」の 「第一観音教会」を 設立しに行くでしょう 全てが第一です 第一は阿修羅界です 私達は数え上げます 世間のようにカウント ダウンせず数え上げますだから誰か設立した人が 「第一聖人教団」と言うと 私達は「ワォ!」と 思いました 誰もが「ワォ 第三と 比べて第一聖人だ」と 思います 「隣だ!」 誰もが思うでしょう 「ワォ 彼は第一聖人だ みんなそこに行こう 第一に行けるのに なぜ第三に行くのか?」 そうですね?第三 その後 第四と第五が 続きます 第一とかありません まず 私達は気にしません 私達は彼らを称えません 私達にできるのは彼らを 避けて逃げる事だけです 又は 彼らを縛り上げて 天国に引き摺って行き 後で[彼らの]面倒を見ます [彼らを]袋に入れます そうすると彼らを連れて 行く時に噛まれません ヘビを捕まえて袋に 入れるのと同じです(はい) 貴方は袋だけ運びます 又はトラを捕まえたら 檻に入れます でないと そういうことです他に何か? それで十分ですか? それとも…OK? たとえ私がここにいると 知らなくても私がここに いると推測しました 違いを感じますね 振動? まあ 嬉しいです ここで耳が聞こえず 口がきけず盲目の人達と 長い間いたので良い事です 私には振動があるのか どうかと疑います 新鮮な意見は 気分転換に良いです 証明が必要なのではなく 自分に想起させる必要があり 私にはどこかに少し 振動があると 常に盲目の人達と一緒に いると バラ色が どんなか忘れます 誰とも話題にしません 何のために? そして自分自身さえも 見なくなりますOK 皆さん 以上ですか? 良いですか?(はい) 他には何も?結構 多分また別の機会に? 楽しんで ここで楽しんで 寛いで 何もする事はなし (感謝します マスター) テープが必要なら 彼らに言って下さい (OK) 私達が見たテープを 持って来て 彼らに 見せてください 良いものを 又はマスターのテープか 彼らが気に入り選んだものを 扱い方が分らないなら 誰かに手伝って貰って 持って行って また会いましょう(OK) 楽しんで (感謝します マスター) どう致しまして もっと早く会いたかったの ですがまだその時ではなく 物事には時があります (分っています)ええ (感謝します マスター) どう致しまして(ビーガン)飴 分けて 半分はここ 半分はそこ 食べたい時に (OK) 昨日 沢山買いました (OK)OK?(OK) 半分は共用キッチンに 半分はここに 欲しい物を食べて下さい (OK) スプライトやジュース等を 買って下さい(はい) もう残ってないなら 買って下さい(OK) (マスター 感謝します) (感謝します) (感謝します マスター) (感謝します)Photo Caption: 砂から海 空まで美しい! 誰がこんなに 洗練させたのか!?