黄金時代の予言 パート十三ホピ族と６つの種族の神聖な石板は

その昔 偉大な霊マサウウは 自らの教えを刻んだ 四つの聖なる石板を ホピの人々に授けました そのうち三つはホピの クマ族に与えられました 残る一つは火族に 与えられました しかし偉大な霊は 火族の石板の一角を 取り去りました 今である 浄化の時期に その欠落部分は 東方から戻ってくる ホピ族の偉大な 白の兄弟の パハナにより 返還されると 言われています パハナはホピの言葉で 「海」を意味する 「パフ」に由来します パハナは日が昇る国の 人々と｢大塩水」 または海を越えて 共にやってきて 新たに普遍的な人類の 組合を設立します

パハナという名は 「海」を意味する ホピの言葉に由来する

スプリームマスターの 名はチンハイ＝ チンハイの意味は 「清らかな海」です

彼女は東(台湾)から 米国へやってきました

彼女は東に生まれました (オゥラック別名ベトナム)

パハナが「海」を 意味するホピの言葉に 由来していることから スプリームマスターの 名がチンハイであり チンハイが｢清らかな 海」を意味するのは 単なる偶然でしょうか？ さらに彼女は東の 出身でさえあります パハナはすでに帰還して いるのでしょうか

｢我々の真の白い兄弟は 我々を助けにやって来る ことがわかっています 彼は創造主の計画の 内における　自身の 称号と力を象徴する 石板を持っています それを我々の火族の 石板と合わせることで 彼は世界を浄化するため 自然の勢力に 呼びかけるかもしれない 浄化がこれらの自然の 勢力に任されるなら 我々は一掃されかねない 自主的に自身を浄化 するかは我々次第です」

パハナの｢自らの称号を 象徴する石板」とは なんでしょうか？ 石板とは重大な メッセージを伝える 画や文字が 刻まれた表面と言えます その｢石板｣はスプリーム マスターテレビのことで 創始者自身の称号 ｢スプリームマスター｣を 象徴する現代の｢タブ レット｣なのでしょうか ２００６年に スプリームマスター チンハイは スプリーム マスターテレビジョンを 人々が生き方を変え 自らを浄化することを 奨励する通信ツール として創始しました スプリームマスター チンハイはしばしば スプリームマスター テレビで浄化の時期に ついて語っており 自分を変え汚名をそそぐ 機会だと強調しました

これに加えて 全てのマスターは一つで そして互いに霊的に 協力しあっています 仏陀と主イエスは スプリームマスター チンハイの使命に 協力していると 確信しています 実際に私達の協会の中で これについての目撃 証言が沢山あります

以下はそれに関する 二つの事例です

｢英国における ４日間の静修から戻って 来たばかりで　今まで 最高の時を過ごしました マスターとご一緒のたび その回りに各種仏陀や 過去の師達を見ました お一人でないようです 静修の最後の日に マスターは舞台に立たれ その時大衆も見に来る 事が出来ました 彼女がイエスについて 語っていたら突然彼女の 上にイエスが現れました 私は感動のあまり震え 目に涙が一杯溢れました マスターが離れる時 私の手を握りそして お菓子をくださいました イエスを見て ひどく 感動したと伝えました マスターは｢彼らは皆 家に来るの｣と答えました

｢ある日（印心の前） 主仏陀がまた来て　私の 魂を上へと連れて行った 「主仏陀よ　私をどこへ 連れて行くの」と聞いた 「マスターチンハイに 連れて行くよ」と答えた それから多くの仏と 菩薩が現れました 文殊菩薩　観音菩薩 阿弥陀仏　彼らが一緒に 私に言いました 「行きなさい マスター チンハイに従い 世話を受けなさい マスターについて 勤勉に修行しなさい」

阿弥陀仏はかつて私を 卓越したレベルまで 連れて マスター チンハイを訪ねました マスターは多くの 仏陀と菩薩の真ん中に 坐っておられました するとお釈迦様は｢早く マスターに跪き敬意を 表すように｣と言い その時点からもう二度と 仏陀と菩薩を見なくなり 私のビジョンには内在の マスターだけ現れます」